郷愁「幻なりき」 岩間鶴夫監督 轟夕起子 岸惠子 佐野周二 三宅邦子 笠智衆 高田稔 森川まさみ 設楽幸嗣 大坂志郎 水上令子 1952年制作

[@ASUKA225]

最後の最後に「お母さま」と呼んでもらえたこと
これ以上の幸せはありませんね。
いい映画でした。
ありがとうございました。

[@seisyunto]

脚色、橋田壽賀子・・・・「渡る世間に」の若かりし頃の作品ですね

[@FuJiN-n3g]

昔は、このような話は珍しくはなかったとは思いますが、産みの親と育ての親の深い情愛を感じます。
轟夕起子さんが優雅で貫禄があって、三宅邦子さんは清楚でお上品だし、岸恵子さんは初々しかった。
佐野周二さんは、ハンサムで渋い魅力がありますね。
自分が雪子だったらとか、楊夫人だったらとか、父親だったらとか、母親だったらとか、それぞれの立場になって考えさせられる脚本でしたね。

[@CK-ro2cl]

主演の轟さんって原節子さんに似てますね。
声もしゃべり方もそっくりでビックリしました。

[@hidekikurihara2023]

子供のころ”母もの”映画とか流行っていた記憶があります。漫画とかでも。ポスターをよくみかけました。あの中の一本なのでしょうか。三益愛子(？)さんや望月優子さん。最後の”お母さま”って叫ぶシーンには泣かされましたよ。

[@elkysunnykuri]

岸恵子の踊りが、、、学芸会